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黄瀬戸の大皿
最近、私は1枚の黄瀬戸の大皿を購入しました。明治から昭和にかけて作られた物で、皿のあちこちに欠け傷があり時代感を出しています。
買った動機ははっきりしませんが、自然に手が出てしまいました。
それは、私がまだ20代の頃、水彩画家になる夢を持って日夜絵を描いていた頃に、私たちを理解してくれるお寺のお坊さんがいて、物心共にお世話になっていたような気がします。
ある日、そのお坊さんが「これを描いてみないか」と言って出してきたのが「黄瀬戸の大皿」でした。黄瀬戸の皿
黄瀬戸など、それまで見た事もなかった私は持ち帰って部屋に置いていると、大らかなカーブや深みのある黄色に引き込まれて、何枚かを描きました。
1ヶ月ほどして、完成した絵と皿を持ってお寺に行くと、お坊さんはビックリする額のお金をくれて、誉めてくれました。
それから間もなくして、そのお坊さんは交通事故で亡くなられ、通夜に行った時に、私が描いた黄瀬戸の皿の絵は、玄関に飾られていました。
藤原了児の黄瀬戸作品
若い時(26才)に描いた水彩画の黄瀬戸大皿
工房から
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貝合わせの作り方3
今回は、金箔仕上げになります。とっても難しい作業で、神経を使います。まず、金箔は金沢の金箔で4号金を使います。1号金、3号金とありますが、金色が赤すぎたり青すぎたりと号数によって色合いが微妙に違っていますので、私は4号金を使う事にしています。
接着剤は、専用の物を画材屋などで求めて、下のように少しずつの面積をこまめに貼って行きます。
みかわ工房の貝あわせ
もちろん、部屋は糊の乾燥を防ぐ為に暖房を使わずに、静かに静かに貼って行きます。こうして3日間かかってこれだけの貝合わせに金箔仕上げをしました。疲れた^^
雛人形「みかわ工房」の貝合わせ
貝合わせ
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お雛様の写真です。
お雛様の写真第1号が送ってきました。
寛永雛で敷き布は、正絹をピンクに染めた布に染色の清家文香さんが手描きで花びらを描いたものです。
今後、お子様が大きくなっていくと一緒に飾ったり、まわりにお子様が作った物を増やしていったりして、楽しいひな祭りが出来ると良いですね。
みかわ工房としても飾っていて壊れたり、紛失したらお気軽にメールして下さい。
私たちが出来うる限りのメンテナンスをして行きますので、末永いおつきあいをしてお子様の成長を後押ししてゆきたいと思っております。雛人形「みかわ工房」 代表 藤原了児
みかわ工房のお客様の写真
お客様のページ
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母の嫁入り箪笥
昭和生まれの子供であれば、どこかで見た事のある桐の箪笥。
大正生まれの私の母も、これに似た箪笥を嫁入り道具として持ってきて、部屋にあったのを覚えています。
この桐箪笥も、そんな昭和生まれの懐かしさから作られた物でしょうか。
雛人形「みかわ工房」の 【小さき物の世界】1
【小さき物の世界】1
この箪笥にあわせて、色合いとしてマッチするお雛様を、作ってみました。白地の桐と合う布は、やはりピンクだろうという事になり、地模様のはいった布と、組み合わせて可愛らしいお雛様のセットを作り上げました。
雛人形「みかわ工房」の 【小さき物の世界】1
こま犬や貝合わせも、一つサイズの小さい物を作ってさらに可愛らしい表情にしてみました。2010年の新作がいよいよスタートします。
雛人形「みかわ工房」の 【小さき物の世界】1
小さきものの世界
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咲きました。
昨年の暮れから、少しずつ進めてきた森の間伐が効いてきたのか、木立の中にも春の日差しがとどいて、今まで道路から見かけることが出来なかった「山桜」が丘の正面に見えるようになりました。
雛人形「みかわ工房」の建物
白い屋根が工房で、黒い屋根が自宅です。その向こうは大分市内です。
そう思いながら、木々を見ると赤くなったピンク色の桜が至るところで芽吹いていて、「もう咲くぞー」と言っているようです。
工房から
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