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同時に開始します。
3日ほど前に、「寛永の華」という完全にオーダーメイドのお雛様セットの注文がありました。
このお客様は、ネットで16万という高額の物を購入する事は始めてと言う事で、「出来れば、その制作の過程を知りたい」と言う事でした。
考えてみればそれも当然ですね。私だってこれまでの高額品は、アテネオリンピック前に買ったアクオスの26万円でしたから、来るまでは心配しました。
そこで、出来うる限りをこうしてホームページやブログに掲載する事で、良い物が全国の方に安心して購入できるようにして行こうと思います。また、心配な点がありましたら直接お電話をしてもらえれば、私や妻が詳しくご説明します。

これは、染色の清家文香さんが菱形文様の几帳を作る為に、見本を元に布の裁断を行っている所です。
染色の清家文香の染め
これが、見本となる几帳で、型染めをした後に、紐や金箔などを施して完成させます。
雛人形「みかわ工房」 の几帳
これは、私が金箔仕上げの上に(これは春に木地を作り、金箔仕上げまでしておきます)細い筆で下絵を描いて、少しずつ色を置いて行きます。貝合わせと羽子板の色や形のバランスなども考えながら、ゆっくり仕上げます。
雛人形「みかわ工房」の羽子板と貝合わせ
寛永の華セット
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桜が満開!
私の工房では、お雛様用の桐箱に花びらを書く為のスペースは、畳1枚ほどしかないので、こうして4個を並べて書くのがやっとです。
でも、4個の桐箱が並んだ部屋の中は、桜で満開の気分になってきます。
みかわ工房の桐箱

そして、出来上がった桐箱には「寛永雛」や「紫式部日記」の雛人形を入れて紐を付けていよいよ発送です。
ふたの上に書く、、家のお名前は妻の母が書いてくれています。
皆様、もう少しお待ち下さい。
みかわ工房の寛永の華
寛永の華セット
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アメリカで雛祭りです
以前、みかわ工房の寛永雛を買って頂いたお客様からメールがありました。
「以前お雛様を購入したものです。このたびアメリカに引越しをすることになり、お雛様を持っていこうと思っています。梱包や輸送方法など、注意する点がありましたら教えて下さい。 」とのこと
お正月早々アメリカに引っ越し、子供の教育、言葉、習慣の違いの中で苦労される事も多いでしょうね。そんなとき日本のお雛様がお母さんやお子様の心を癒してくれたら嬉しいです。お幸せに、、、
「寛永の華」
みかわ工房の「寛永の華」
海外への発送は、昨年から幾つか行っていますが、その場合は、妻が寛永雛の箱をさらに大きめの段ボールの箱に入れて、その間にエアーキャップを入れEMS(国際スピード郵便)にして送る方が、保険が付いていて後々良いようです。
寛永の華セット
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発送も間近です。
「寛永の華」に付属する羽子板と貝合わせが、ようやく完成しました。
11月始めに完成、発送を御希望なので、桐箱も完成しているので、雛人形セットを確認し、屏風や几帳などを組み合わせれば、予定通りに発送できそうです。
「寛永の華」の羽子板と貝合わせ
この時期になると、朝は羽子板を描いたり、午後は雛人形の色つけをやったり、夕方になって貝合わせの仕上げをしたりと、色々の制作が交錯しながら進む事が多くなってきました。
寛永の華セット
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オーダーメイドの貝合わせです。
これが、オーダーメイドで制作した幅7cmの貝合わせで、2組4枚からなっています。
今回は「寛永の華」を御注文されたお客様が3種類の貝合わせの中から、この2組を選ばれたために、1週間ほど前から制作にかかりようやく完成しました。
見本の貝合わせの写真と比べてみて全く同じわけではなく、微妙に色合いや人物の配置が違っているかもしれませんが、これが天然のハマグリに手描き彩色で描く際の少しばかりのズレというものかもしれません。
みかわ工房の貝合わせ
寛永の華セット
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手描きにこだわりました。
ここに並べた「貝合わせ」「几帳」「こま犬」のすべてが、みかわ工房が丁寧に1つ1つ作っているお雛様の道具です。
私たちがハンドメイドな物にこだわっているのは、お雛様を作っている私や染色の清家文香も以前は絵を描いていたので、表現の方法は手描きで描く方が一番自分を出しやすいし、自然に手描き彩色の物なってしまいます。
手描きにこだわったみかわ工房の道具
手描きで描くことと、手探りで子供を育てる事はどこかに共通の心が働いているような気がしています。
寛永の華セット
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花の首飾り?
「花の首飾り」という題名の歌謡曲があったような気がします。
首飾りではないけれど、花の飾りの付いたみかわ工房の几帳です。染色担当の清家文香が1つ1つをハンドメイドで作ったり、直に絹地の上に花を手書きしています。
みかわ工房の几帳白地の絹に手描きで山桜を手描き彩色しています。
これは、「寛永の華」という雛人形セットに付属するもので、3つの種類の几帳を提案しています。みかわ工房の几帳
桃色に染めた絹地に枝垂れ桜を型染めしています。

最後は、清家文香が女子美時代に勉強した型染めの技術を使って丁寧に作り上げた菱形文様の型染めの几帳です。
みかわ工房の几帳
若菜色のぼかし菱形文様

それがセットされるとこうなります。
みかわ工房の「寛永の華」
詳しくは、「寛永の華」のホームページでご覧下さい。
寛永の華セット
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ハンドメイドのお雛様に手描き、手染めの布です。
みかわ工房で作るお雛様で、最高ランクになる「寛永の華」セットの赤い布に作り方や染め方の違う3枚の布をセットしてみました。
みかわ工房の「寛永の華」の布
これは、お客様からのご要望で、みかわ工房の清家文香が、ご要望のあった赤い正絹の敷き布に、几帳(もちろんこの几帳も清家文香の手描き、手染めの作品です)を配置して様子を見てもらっています。
みかわ工房の「寛永の華」の布
こうして、改めて写してみるといろいろと感じるところがあって、勉強になります。
みかわ工房の「寛永の華」の布

さて、お客様はどれを選んでくれるでしょう。
寛永の華セット
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