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古い小学校の薪ストーブ

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    今日は大分県の県北耶馬渓に足を伸ばしてみました、本来なら耶馬渓は秋の紅葉の季節(10〜11月)がベストなのですが、人混みが苦手なのですっかり紅葉が散ってしまったこの季節に行くようにしています。

    「深瀬屋」さんの蕎麦は、店が地震で壊れてしまっていて閉店していましたが、下流の公共駐車場の対岸に「新・深瀬屋」が営業していたので、ここで恒例の蕎麦をいただき、これまた恒例の「木精座」にも寄ってみました。木精座は、昭和の初期まで使われていた小学校の職員室を、この小学校に通っていた女性が借り受けて、カフェとして営業されているレトロで、センスにあふれた空間です。

    このあたりは5年ほど前の中津日田水害で、川沿いかなり浸水したらしく現在も復旧工事が行われていました。

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    でも、木精座に一歩入ると、いつもの別世界の空間とオーナーの池田さんがいました。部屋の中はこの薪ストーブのおかげでほかほかと暖かく、近況報告をしながら美味しいコーヒーをいただいていると、心が安まります。日頃薪ストーブといえば、スウェーデンかノルウェイの薪ストーブを思ってしまいますが、木精座の薪ストーブは手作りで、煙突も池田さんの手製です。

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    特徴的だったのが、写真の煙突で、手作りの薪ストーブから1、5m立ち上がって、そのまま90度横に振ってそこから窓まで6m程伸ばしたままで、立ち上げの煙突は「無し」でした。

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    ほら煙突の先は、横引きのままで煙が出ています。

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    「これで大丈夫?」と聞くと、「私のところは使う頻度が多いから月一回は掃除するけど、全く問題ない」とのことでした。

    池田さんの豪快さに心地よさを感じた1日でした。

    JUGEMテーマ:薪ストーブ

    藤原了児 * 薪ストーブのこと * 20:02 * comments(0) * -

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