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東峰村の水害

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    昨年の5月に、私たち家族とお友達6人で英彦山に登りました。その時のブログがこれです。

     

    その日は、宿というか農家民泊のような形式の「ほうしゅ学舎」に泊まりました。明治に建てられた古い校舎をリフォームして宿泊施設として再生して、とても親切なお兄さんが応対してくれました。

    東峰村の「ほうしゅ学舎」

    ところが、今回の福岡県東峰村の水害の被害がこの「ほうしゅ学舎」であることが、今日のニュースで分かりました。

     

    思い返すと、私たちは次の日に「英彦山」という山に登る為にこの宿に宿泊し、この学舎で猪を使った鍋をして楽しみましたが、その時に建物をつなぐ「渡り廊下」を渡る時に「ジャーッ」と建物の間を水が流れていたのを思い出しました。おそらくこの上流の沢に大量の水が集まり土石流となって流れ出たのでしょう。ニュースの映像を見ると車を止めた運動場には、山から流れ出た土石流が埋め尽くし、下の道路まで埋め尽くしています。

    この時、このほうしゅ学舎の管理の方が「来週から(6月)はホタル見物の方で宿はしばらく満室です」と話していたのを思い出します。ご無事であることをお祈りします。

    藤原了児 * 日頃のこと * 21:12 * comments(0) * -

    墓仕舞い

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      昨日は、私が高校を卒業して大分の美術大学に通っていた時のお世話になった先生(私も妻も指導を受けました)の「墓仕舞い」をすると言うことで、先生の故郷臼杵市に行ってきました。その先生は「進来 哲」(すずきてつ)といい、戦前戦後と大分において美術教育をしながら、自らも日展や光風会といった団体に所属して画家としても活動もされていた方でした。

      私は、隣県の熊本からやって来て大学卒業後も美術面だけでは無く、私が生活していくという基本的なところを助けてくれた方でもあります。先生や奥様の亡くなられた後は、子供さんたちは東京や静岡に越されて、墓だけが故郷の臼杵に残っていましたが、いよいよ故郷で墓を見る人がいなくなったので、今回先生の娘さん(次女)夫婦がやって来て、雨の中での墓仕舞いとなりました。P1070709.JPG

      お経の後、墓の中からご先祖の骨壺を八つほど出して、この中から少しずつお骨を持参した袋に入れて持ち帰ります。

      この後、娘さんが自分たちが育った家を見てみようということになり、記憶をもとに私の車で細い道を川沿いに上ってゆくと、P1070713.JPG

      美しい屋根と梁のたたずまいのをした家が、見えてきました。(現在は違う方が住まわれているようです)

      この家から2人の兄弟が東京芸大の油絵と工芸に入り、もう一人の長兄の子供に建築家の進来廉さん。お孫さんの玄・ベルトー・進来と建築にまつわる著名人を輩出したのが理解できるような住まいでした。

      話には以前から聞いていたのですが、今回娘さんが見納めに行ってみたいと言ったことから、偶然にも先生の生家を見ることが出来たのは幸せでした。

       

      JUGEMテーマ:田舎暮らし

      藤原了児 * 日頃のこと * 11:22 * comments(0) * -

      超ミニの貝合わせセット

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        これも、春から止まっていた注文の一つです。大きさが1cmちょっとの小さい貝合わせに金箔を施して、この上に花や動物を描いて欲しいと言うご依頼でしたが、時間がゆっくりないと出来ないのでこれまで伸ばしていました。

        とりあえず金地の貝合わせを用意して、写真をもとにスケッチの取りかかります。

        1cm余りの貝に金箔仕上げをしてこれから絵を描き始めます

         

        ツバメやフクロウ、クジラと組み合わせが独特で写真をもとに描き始めました。取りかかってみると組み合わせが突飛で面白いです。

        金箔仕上げの貝の内側に少しずつ絵を描いてゆきます。

         

        ほぼ、絵らしくなってきました。後2,3日描いて仕上げになります。

        ツバメ、フクロウ、クジラと組合わせる題材が不思議です。

        藤原了児 * 貝合わせのこと * 14:29 * comments(0) * -

        雨の中でもカヌー

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          6月25日は九州地方は大雨。でしたが、北部九州の大分県は昼になったら天気も上がってきました。

           

          5月から毎月1回ずつやって今回は二回目の講習会です。会場はご覧の通りに前日の雨で水の色は茶色。この写真は、午前中に希望者を募って「ロール講習」」をやっています。福岡県からの参加者もある為に、2名の講師が懸命に教えています。

          p1100618.jpg

           

          これが、ロールという物で、一度転覆したカヌーを持っているオールでもって「ねじりながら起き上がる」のを練習しています。

          p1100624.jpg

          この日は、もう一つカヌー自体のバランス調整をしてみました。写真の下に有る物はバランスボールの半球で、この上にカヌーに乗って見ると、どこにバランスの中心があるのかが分かります。

          p1100634.jpg

           

          午後になって、ようやく天候も上がりカヌー講習会の始まりです。最初水に入る前に陸上で水のキャッチを訓練しています。

          p1070076.jpg

          この後に実際に水に入って、先ほど陸上でやったキャッチの方法を復習してみます。水は後半になってどんどん増えてきましたが、熱くなった皆さんはどんどん流れに向かって漕ぎまくっていました。

          JUGEMテーマ:kayak カヌー

          藤原了児 * 日頃のこと * 11:36 * comments(0) * -

          楽しそうな子供たち

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            暖かい季節になって、九州でも暑さを感じています。

            お雛様作りをやっと作り終えて、4月、5月、6月とみかわ工房のホームページを刷新する作業を自分でやっていますが、この合間にも毎週の週末には、カヌーに関することが目白押しに入っています。

            先週は、予報では雨とでていたのが明けてみると曇りのち晴れとなった中で、子供のカヌーを開催しました。P1100555.JPG

            3名のスタッフで、20名近くの小学生と中学生をカヌーに親しんでもらいます。親しんでもらう程度が難しいところですが、私は水を介したスポーツを通して、お互いの信頼関係や自分探し(スポーツには個人スポーツとグループスポーツがあります)をしてもらう機会だと思っています。

            この為に次回は、ご父兄を集めて(スポーツを通した子供の成長)について話し合いを持ちたいと思っています。P1100579.JPG

            2km程上流で、休憩です。

            カヌーの上ですから、それなりに揺れたり不便だったりしますが、非日常的なところが楽しいようです。

            P1100570.JPG

             

            白いヘルメットをしたのが私です。お茶のサービス役です。

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            二時間余りのカヌーの旅を終えて、この日の講習会は終わりました。子供たちは「遠くまで行って楽しかった」そうです。

             

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            JUGEMテーマ:kayak カヌー

             

            藤原了児 * 日頃のこと * 09:48 * comments(0) * -

            ヒラタケ作り。

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              JUGEMテーマ:田舎暮らし

              今月伐採した樹木の中に「えのき」という雑木が入っていて、私はこの木を薪ストーブに使わないで、この木に「ヒラタケ」というしめじに似たキノコを育ててみることにしました。

              ことに伐採した雑木を整理しています。

              詳しいことは、インターネットで「ヒラタケ、栽培」と入れればその情報がどれだけでも出てきますから、その中で都合のいい方法を自分なりに工夫してやってみようと思います。

              これが、「エノキ」です。ちょっと柔らかくて匂いのある落葉樹です。「ヒラタケの栽培には、ナマのエノキを長さ50cmほどに切って、またその半分にカットします。このカットした中にたまごサンドのようにして菌を混ぜた物を後日はさみ、固定するためにこの金具で止めます。

              伐採した雑木の中になったエノキ

               

              「ヒラタケ」の菌は、上の容器に入っています。

              ヒラタケ植えるエノキの原木です。

              全部で20本ほどのエノキが揃いました。

               

               

              これを、庭の片隅に並べて菌を繁殖させます。

              エノキを日陰で風のないところに並べます。

               

              工房から見るとこんな位置になります。仕事の合間に庭に出て「ひらたけ」が出ていたらうれしいですね。楽しみ

              工房脇のヒラタケ栽培所

               

              藤原了児 * 薪ストーブのこと * 18:57 * comments(0) * -

              チェーンソーフル回転でした。

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                晴天とまで行かないもののほどほどに暖かさが感じられます。この日は薪ストーブ仲間と5〜6名でいつもの山に出かけ、残された山の木を切り出しています。伐採している道路がちょっと狭いので、こうして軽トラで広場まで運び出します。

                P1090865.JPG

                 

                道路脇には、これまでに切った樫やドングリ榎木がうずたかく積まれています。

                P1090867.JPG

                 

                P1090869.JPG

                道路が狭く車も時折通るので、切り倒した木は直ぐにメンバーで短くカットします。

                これが私のチェーンソーで、スウェーデン製です。軽くて持ちやすいデザインで気に入っています。

                P1090852.JPG

                 

                これは他のメンバーのもので、ドイツ製で人気のある201です。

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                この日だけでは持ち帰れないので、平日好きなだけ取りに来て3月中にはこの広場からすべての薪を持ち帰る予定です。

                 

                藤原了児 * 日頃のこと * 11:16 * comments(0) * -

                湯布院「玉の湯」のお雛様。

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                  先月東京に住む方から、

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                  1998年1月に玉の湯に宿泊した際に頂いた『立ち雛』です。
                  大分市で挙式後、故郷を離れる前玉の湯に宿泊した際に、みかわ工房さんの立雛を頂き大切に保管していました。ずっと飾る余裕のない忙しい生活を送っておりましたが、やっと今年飾ることが出来ました。

                  初めてHPを拝見して、オプション3点ぼんぼり、屏風、人形台があると一層良いと思い問い合わせしています。屏風ですが、ぼんぼりの写真にある屏風は販売されてないのでしょうか。出来れば、そちらの屏風を購入したいと思っています。

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                  要約するとこのような依頼のメールが届きました。立ち雛の大きさや種類がわかりませんでしたので、玉の湯でプレゼントされたお雛様の写真を送ってもらいました。下の写真がそのお雛様です。

                   

                  19年前に玉の湯でプレゼントされたお雛様

                   

                  文面からそれなりのご苦労があったようです。そんなときにもこのお雛様が箱に入っていつしか見てくれる日を待っていた様子が伺われます。色あせや風化がまったくなく、作った当時のままのようです。

                  私も、その期待に添えるように屏風、油灯、台を選び、送られてきたのが下の写真です。
                  お客様から送られてきた玉の湯のお雛様。
                  何か、湯布院の竹林や、小梅が思い出されていい感じになりました。

                   

                  私のもとには「玉の湯で以前買ったとか、玉の湯から頂いたお雛様」というお電話やメールがよく来ます。

                  私は30年近く前に、湯布院の玉の湯で10年近く様々なお雛様を販売していました。その時のお雛様を今も大切に持っている方がいることに喜びを感じます。

                  藤原了児 * 日頃のこと * 19:59 * comments(0) * -

                  長く使った椅子でした。

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                    今工房で愛用している椅子は、以前は居間のテーブルに列べて使っていましたが、子供が巣立って椅子の必要性が無くなった為に工房の椅子として使っていましたが、最近後ろにもたれかかると「バリッ」と音がするようになりました。

                    P1090821.JPG

                    あれっと思って椅子をよく見てみると、カーブの曲げ木の部分が割れかかっています。

                    P1090830.JPG

                    裏の留め金の部分を見ると、「妻の名前と年齢39才」が書いています。

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                    つまり、25年ほど前に家族が5人に増えて買ったもので、フリッツ・ハンセンというデザイナーのものだったように思います。

                     

                    P1090819.JPG

                    私たち夫婦も年を取りましたが、椅子もいつの間にか年をとっていたようです。他の椅子と交換して使います。

                    藤原了児 * 日頃のこと * 13:48 * comments(0) * -

                    手描きの「貝合わせ」が、ほぼ出来上がりました。

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                      今日3組の貝合わせがほぼ完成しました。

                      一つ一つの貝合わせには、ご依頼者の思い入れがありますから、それらの要求を組み入れながら一つのまとまった絵にしてゆきます。

                      みかわ工房で完成した貝合わせです。

                      もう少し細部を仕上げてから、発送させていただきます。ひな祭りには間に合うかな?

                      藤原了児 * 貝合わせのこと * 17:26 * comments(0) * -
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