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チェーンソーフル回転でした。

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    晴天とまで行かないもののほどほどに暖かさが感じられます。この日は薪ストーブ仲間と5〜6名でいつもの山に出かけ、残された山の木を切り出しています。伐採している道路がちょっと狭いので、こうして軽トラで広場まで運び出します。

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    道路脇には、これまでに切った樫やドングリ榎木がうずたかく積まれています。

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    道路が狭く車も時折通るので、切り倒した木は直ぐにメンバーで短くカットします。

    これが私のチェーンソーで、スウェーデン製です。軽くて持ちやすいデザインで気に入っています。

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    これは他のメンバーのもので、ドイツ製で人気のある201です。

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    この日だけでは持ち帰れないので、平日好きなだけ取りに来て3月中にはこの広場からすべての薪を持ち帰る予定です。

     

    藤原了児 * 日頃のこと * 11:16 * comments(0) * -

    湯布院「玉の湯」のお雛様。

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      先月東京に住む方から、

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      1998年1月に玉の湯に宿泊した際に頂いた『立ち雛』です。
      大分市で挙式後、故郷を離れる前玉の湯に宿泊した際に、みかわ工房さんの立雛を頂き大切に保管していました。ずっと飾る余裕のない忙しい生活を送っておりましたが、やっと今年飾ることが出来ました。

      初めてHPを拝見して、オプション3点ぼんぼり、屏風、人形台があると一層良いと思い問い合わせしています。屏風ですが、ぼんぼりの写真にある屏風は販売されてないのでしょうか。出来れば、そちらの屏風を購入したいと思っています。

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      要約するとこのような依頼のメールが届きました。立ち雛の大きさや種類がわかりませんでしたので、玉の湯でプレゼントされたお雛様の写真を送ってもらいました。下の写真がそのお雛様です。

       

      19年前に玉の湯でプレゼントされたお雛様

       

      文面からそれなりのご苦労があったようです。そんなときにもこのお雛様が箱に入っていつしか見てくれる日を待っていた様子が伺われます。色あせや風化がまったくなく、作った当時のままのようです。

      私も、その期待に添えるように屏風、油灯、台を選び、送られてきたのが下の写真です。
      お客様から送られてきた玉の湯のお雛様。
      何か、湯布院の竹林や、小梅が思い出されていい感じになりました。

       

      私のもとには「玉の湯で以前買ったとか、玉の湯から頂いたお雛様」というお電話やメールがよく来ます。

      私は30年近く前に、湯布院の玉の湯で10年近く様々なお雛様を販売していました。その時のお雛様を今も大切に持っている方がいることに喜びを感じます。

      藤原了児 * 日頃のこと * 19:59 * comments(0) * -

      長く使った椅子でした。

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        今工房で愛用している椅子は、以前は居間のテーブルに列べて使っていましたが、子供が巣立って椅子の必要性が無くなった為に工房の椅子として使っていましたが、最近後ろにもたれかかると「バリッ」と音がするようになりました。

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        あれっと思って椅子をよく見てみると、カーブの曲げ木の部分が割れかかっています。

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        裏の留め金の部分を見ると、「妻の名前と年齢39才」が書いています。

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        つまり、25年ほど前に家族が5人に増えて買ったもので、フリッツ・ハンセンというデザイナーのものだったように思います。

         

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        私たち夫婦も年を取りましたが、椅子もいつの間にか年をとっていたようです。他の椅子と交換して使います。

        藤原了児 * 日頃のこと * 13:48 * comments(0) * -

        庭の池に大分サンショウウオ。

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          12月に入って、夕方の犬の散歩には日の暮れるのが早くなったために、懐中電灯を持ち歩くようになってきました。散歩から帰ってきて犬小屋の前にあるメダカ池(直径80cmほどの地中に埋めた水槽)を照らしてみると、メダカに混じって「大分サンショウウオ」2匹が水中に浮いていました。

          庭にいた大分サンショウウオ  

          私が住んでいる地域は、大分市内からは歩いて10分ほどの小高い丘の上にありますが、戦後に育ったクヌギや樫などの広葉樹林の森に水たまりがあると、この季節には落ち葉の下に隠れていたサンショウウオ(10〜15cm)が、水中でオタマジャクシの卵に似たたまごを産みます。

          庭の水槽です。

           

          サンショウウオには、オオサンショウウオという体長50〜1mほどになるものもいますが、大分サンショウウオは大分の固有種らしく大分の天然記念物市指定され、大きさは部屋にいる「やもり」とほぼ同じ大きさです。性格はおとなしく池で飼ったいる「メダカ」が食べられることもありません。大抵は池に落ちてくる「ミミズ」などを食べているのではないでしょうか。

           

          そういえば、昨年この池の周りで大分サンショウウオの専門家佐藤慎一さんを呼んで、子どもたちと観察会をしました。

           

          昨年やった環境教育で、大分サンショウウオを取り上げました

          JUGEMテーマ:田舎暮らし

          藤原了児 * 日頃のこと * 07:59 * comments(0) * -

          別府鉄輪の湯治宿

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            JUGEMテーマ:気になること

            行ってきました。湯治のお宿。といっても大分から30分も無いほどの距離にある、別府の鉄輪(かんなわ)地区にある「双葉荘」というお宿、前日に電話で予約して一泊3500円で素泊まりと言って布団とお鍋と食器があり、自分たちで持ち込んだ食材を「地獄蒸し」と呼ばれる高温の湯気で蒸して食べます。ご飯も簡単に炊くことが出来ます。

             

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            お部屋は八畳ほどの和室で、窓からは鉄輪の繁華街が見下ろせます。この日は6時に部屋には行ってまずはお茶をいただいて、お風呂に入ることにしました。

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            お風呂は、混浴、男女別の部屋と3つあり私は一人で男性用の風呂に入りました。泉質はナトリウム塩化物泉だそうで、口に含むと少しだけしょっぱい味がします。床が天草砥石で温かい足触りです。

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            夕食は、部屋から出て、屋敷内の一角に設けられたこの蒸し器「地獄」を使ってやります。

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            わが家は、サザエやイカ。野菜の白菜シイタケなどを蒸して、ポン酢で食べましたが、すべての食材にしっとりとした水気があって味が残っています。

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            蒸し料理で出来ない味噌汁や、漬け物などはこうした台所が付属していて、冷蔵庫、洗濯機などもあって便利です。」

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            翌朝は、ゆっくりと食事をして9時過ぎにお部屋を後にしました。帰り際に聞いたところでは、NHKの大分発プレミアムドラマ「今日も地獄でお待ちしています」がこの宿で撮影されたそうです。

             

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            藤原了児 * 日頃のこと * 18:55 * comments(0) * -

            秋の恵みです。

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              JUGEMテーマ:田舎暮らし

               

              昨日、工房で仕事していて、外を眺めていたら(正面が工房です)土手の上に置いている椎茸の原木に、椎茸が出ているような気がして、帰省している娘と一緒に上がってみると、そこら中の原木にシイタケ、ヒラタケが出ています。

              みかわ工房の庭に出来たヒラタケ

               

              最近降った雨で芽吹いたようです。これはシイタケ。

              これはシイタケです。

               

              これは、ヒラタケで2年ほど前に造園屋の奥さんが、「エノキの原木がヒラタケ栽培には一番良いんだよ」と言って原木を分けてくれたので菌を植えて、1年待ったらこうしてこの季節になると食べきれないほどに出来ます。

               

              庭に作っているエノキの原木に出来たヒラタケ

               

              こんなに綺麗なヒラタケが箱いっぱいに。

              この日の収穫

              田舎暮らしはこんなところにも魅力があります。今夜は、これを持って別府の鉄輪温泉の「湯治宿」に行って、蒸し料理とお湯を楽しんで来ようと思います。

               

              藤原了児 * 日頃のこと * 15:24 * comments(0) * -

              薪ストーブの煙突掃除

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                JUGEMテーマ:田舎暮らし

                 

                今週は、いよいよ薪ストーブの時期になりましたので、煙突掃除です。といってもわが家はいたってシンプルな煙突の掃除です。

                まず、郊外に出たときに山から取ってきた杉の枝10本ほど。

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                で、これは、竹を割って乾燥させた物を用意します。この竹は日頃は雨の当たらないガレージなどに保管しておきます。

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                竹の先に針金でしっかりと杉の枝を縛ります。取れてしまうと途中で煙突の中に残ってしまいますから、、、

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                いよいよ掃除の始まりです。煙突口にビニールの袋をガムテープで留めて、袋に一部から竹を差し込みます。

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                後は、下から(家は屋根の登れませんので)押し上げて取れたのが、スス。

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                煙突の高さは5〜6mはあります。綺麗になっているみたいです。

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                下にはちょっとススが落ちました。

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                煙突のつなぎの部分も掃除します。

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                薪ストーブの中の部品も昨年そのままにしていましたから、良く掃除します。

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                何の部品だったか分からなくなりそうです。

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                薪ストーブの天板の部分がサビかかっていたので、パーツスプレーとブラシで綺麗に

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                何とか今日から薪ストーブが使えそうです。妻と2人で2時間の奮闘でした。

                 

                藤原了児 * 日頃のこと * 12:10 * comments(0) * -

                2つの展覧会

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                  JUGEMテーマ:田舎暮らし

                   

                  昨日は、福岡県北部にあたる福津市津屋崎町に出かけ、民宿に一泊して北九州方面の展示館を見て回ることにしました。

                  この福津市は、私の妻が生まれて高校まで過ごした地域で、一度行ってみたいということで今回の旅行となりました。

                   

                  翌日の朝は、以前から人気があると聞いていた道の駅「むなかた」に。民宿を出たのが8時過ぎだったので道の駅にはちょっと早く着いてしまいましたが、すでに駐車場はほぼ満杯。2つの入口には数百名の方が並んでいます。

                   

                   そして、9時になると一斉に皆さん中になだれ込んでゆきます。私たちは始めてですから何処に何があるのか分かりません。人混みに紛れて入ってゆくと、中では冷蔵ケースの周りに黒山の人だかりです。なんとか近づいてみるともうそこは空っぽ。

                   

                  どうも皆さん地元で取れた新鮮な「イカ」を手に持っています。その他にも小鯛やメバルがありますが、今日の目的は「イカ」だったようです。それが終わると今度は、新鮮な野菜や、魚介類を使ったお弁当などにすごい人だかりです。

                   

                  その時間僅かに10分ほど。物を置いてあるだけでこれだけの人だかりになっているのを見たのは、初めてです。

                   

                   

                  この後、10時近くになってきたので、ここから近い「宗像大社」で開催されている「大国宝展」を見に、

                  このあたりも妻がよく知っているらしく、宗像大社ーー大島ーーー沖の島と神を祀った島が続き、この「沖の島」からとてつもない宝物が出てきて、そのほとんどが7〜8世紀の物で鉄製の武具、金銅製の装身具、陶器、ガラス類が膨大な量で展示されていました。

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                  中でも、この唐三彩の壺が中国の兵馬俑で見た物に似ていて、これが奈良の工房で作られた事を考えると、日本の陶磁器の技術にも驚かされました。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  この後、国道を北上して北九州市に入り着いたところは小倉城横にある「リバーウォーク北九州」。この中にある北九州市立美術館で行われている「九州の古陶磁、田中丸コレクション展」を見に来ました。

                   

                  九州には、黒田藩(福岡) 鍋島藩(佐賀県) 島津藩(鹿児島)の大きな勢力が、こぞって陶工を使って藩の宝となるような陶磁器を作り、桃山時代から江戸時代にかけて大きく花開きました。

                   

                  田中丸さんは福岡市の「玊屋デパート」の創業者で、これらの九州の各地にある古い陶磁器を集めてこれが一大コレクションになっています。

                  中でもこの古唐津の茶碗は、大らかなカーブと外に描かれた「とくさ」がアクセントとなり、田中丸さんのお気に入りでもあったようです。

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                  リバーウォーク北九州外の紫川では、「紫川・市民ハゼ釣り大会」をやっていて、多くの家族連れが水辺の階段に座ったり、立ったりしてハゼを釣っていました。結構釣れていて、最後には計量があったり、途中でボランティアの方が天ぷらにしてくれているようで、素敵なイベントだなと思いながら帰路につきました。

                   

                   

                  藤原了児 * 日頃のこと * 09:40 * comments(0) * -

                  大野川の鮎

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                    JUGEMテーマ:田舎暮らし

                    先日、熊本の球磨川にカヌーツーリングに行ったときに宿泊したキャンプ地で、漁協の人たちが「天然鮎」と銘打って炭火焼きの天然鮎を販売していました。

                    仲間で1匹ずつ買って食べてみましたが、炭火でゆっくり焼いた天然の鮎だけあって香りがあり美味しくいただけました。

                     

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                    そこで、私が地元大分でカヌーをやる為に行っている豊後大野市犬飼町の大野川で、天然鮎を販売している方から1kg程分けてもらいました。鮎は15匹ほどあり、中には20cmから25cmも有る鮎まであります。

                     

                    せっかくなので,人吉の漁協に見習って、炭火の遠火でじっくり焼いてみようと思って、自宅で作ったのがこれ。

                     

                    なって事はありませんが、七輪の上に網を置き、この網に針金を差し込み、

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                    程よい高さで上に張った針金に止めるだけ、この針金の高さを変えれば、鮎を焼く角度は自在です。

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                    さ、これで天然鮎が上手く焼けるでしょうか

                     

                    藤原了児 * 日頃のこと * 21:26 * comments(0) * -

                    国東半島の祭り

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                      JUGEMテーマ:地元の祭り

                      昨日は、以前から見たかった国東の「ケベス祭り」という奇祭を見る為に、国東半島の一番上にある国見町に出かけました。

                       

                      この国見の対岸には、「姫島」という小さな島があって、この島でも「キツネ踊り」という他にはない不思議な踊りが特徴的な祭りがあります。

                       

                      「ケバス祭り」は、夕方から始まると聞いていたので、前もって食事を済ませ国東半島の上部、豊後高田市方面から入って行きました。

                       

                      到着すると周辺の道路には車が至るところに止められて、「ここだな」と言うのが分かります。祭り会場の「岩倉社」と言う神社は、海岸の直ぐ側にあり、鬱蒼とした木立に囲まれています。

                       

                      私たちが神社に到着したころには、すでに八割近くのお客さんたちは、25mプールほど広さの境内の中に、座ったり立ったりして待ち構えています。境内の中心部にはお社があり、ここで来た人たちはお賽銭を上げて祭りの始まりを待ちます。

                       

                      午後6時半と聞いていたのですが、白装束に固めた青年たちが、本殿でお祓いを受けるのが意外に時間がかかって1時間を過ぎたあたりから神主さんや白装束の人たちが、太鼓と笛を吹きながら境内の中を何周もします。

                       

                      するとこの中のお面を付けた男(これがケベス)がたき火に向かってかけだし、火の粉をまき散らす。これが何回も繰り返されて最後には、他の男衆も火の付いた火玉を群衆に振り掛けたり、投げつけたりと段々とエキサイトして行きます。

                       

                      この火振りのイベントは、境内やその外側に来ている人にまで火の粉を振りかけてまわり、この火の粉を浴びた人は厄が払われるそうです。

                       

                      2年前に見た「吉弘楽」も、ここから30分ほど行った山の中であり、この地方の豪族であった吉弘一族を弔った祭りとされていて、優雅さと哀愁をおびた祭りです。

                      藤原了児 * 日頃のこと * 09:47 * comments(0) * -
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