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はずむメモ帳

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    これまで15年近く気に入って使っていた「モレスキンのメモ帳」の在庫が無くなったので、ネットで探していましたがどうも製造が中止されたらしく困っていましたが、最近ふと思って再度ネットで探していたら、カラーバリエーションが広がったモレスキンのメモ帳が出ていました。思い切って赤のモレスキンを取り寄せてみたら、これがなんとイイです。

    モレスキンの赤いメモ帳

    以前の物は、装丁が悪くて必ず途中でばらけたりしていましたが、今度のよさそうです。

    モレスキンの赤いメモ帳

    私はあまり財布などを持ち歩かないので、裏表紙に付けてある袋がお気に入りです。ここに名刺や領収書、紙幣などを入れて持ち歩くようにしています。どこに行くにも時間があればこのノートを持ち歩いて、メモしたり新しい企画のアイデアを練るようにしています。

    モレスキンの赤いメモ帳の裏のポケット

     

    こんな具合です。微妙に紙の色や厚みや手ざわりが良くなったように感じます。メモ帳に色を付けてみようと思ったのも久しぶりです。

    モレスキンの赤いメモ帳にスケッチがはずむ

     

    藤原了児 * 日頃のこと * 15:59 * comments(0) * -

    東峰村の水害

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      昨年の5月に、私たち家族とお友達6人で英彦山に登りました。その時のブログがこれです。

       

      その日は、宿というか農家民泊のような形式の「ほうしゅ学舎」に泊まりました。明治に建てられた古い校舎をリフォームして宿泊施設として再生して、とても親切なお兄さんが応対してくれました。

      東峰村の「ほうしゅ学舎」

      ところが、今回の福岡県東峰村の水害の被害がこの「ほうしゅ学舎」であることが、今日のニュースで分かりました。

       

      思い返すと、私たちは次の日に「英彦山」という山に登る為にこの宿に宿泊し、この学舎で猪を使った鍋をして楽しみましたが、その時に建物をつなぐ「渡り廊下」を渡る時に「ジャーッ」と建物の間を水が流れていたのを思い出しました。おそらくこの上流の沢に大量の水が集まり土石流となって流れ出たのでしょう。ニュースの映像を見ると車を止めた運動場には、山から流れ出た土石流が埋め尽くし、下の道路まで埋め尽くしています。

      この時、このほうしゅ学舎の管理の方が「来週から(6月)はホタル見物の方で宿はしばらく満室です」と話していたのを思い出します。ご無事であることをお祈りします。

      藤原了児 * 日頃のこと * 21:12 * comments(0) * -

      墓仕舞い

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        昨日は、私が高校を卒業して大分の美術大学に通っていた時のお世話になった先生(私も妻も指導を受けました)の「墓仕舞い」をすると言うことで、先生の故郷臼杵市に行ってきました。その先生は「進来 哲」(すずきてつ)といい、戦前戦後と大分において美術教育をしながら、自らも日展や光風会といった団体に所属して画家としても活動もされていた方でした。

        私は、隣県の熊本からやって来て大学卒業後も美術面だけでは無く、私が生活していくという基本的なところを助けてくれた方でもあります。先生や奥様の亡くなられた後は、子供さんたちは東京や静岡に越されて、墓だけが故郷の臼杵に残っていましたが、いよいよ故郷で墓を見る人がいなくなったので、今回先生の娘さん(次女)夫婦がやって来て、雨の中での墓仕舞いとなりました。P1070709.JPG

        お経の後、墓の中からご先祖の骨壺を八つほど出して、この中から少しずつお骨を持参した袋に入れて持ち帰ります。

        この後、娘さんが自分たちが育った家を見てみようということになり、記憶をもとに私の車で細い道を川沿いに上ってゆくと、P1070713.JPG

        美しい屋根と梁のたたずまいのをした家が、見えてきました。(現在は違う方が住まわれているようです)

        この家から2人の兄弟が東京芸大の油絵と工芸に入り、もう一人の長兄の子供に建築家の進来廉さん。お孫さんの玄・ベルトー・進来と建築にまつわる著名人を輩出したのが理解できるような住まいでした。

        話には以前から聞いていたのですが、今回娘さんが見納めに行ってみたいと言ったことから、偶然にも先生の生家を見ることが出来たのは幸せでした。

         

        JUGEMテーマ:田舎暮らし

        藤原了児 * 日頃のこと * 11:22 * comments(0) * -

        雨の中でもカヌー

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          6月25日は九州地方は大雨。でしたが、北部九州の大分県は昼になったら天気も上がってきました。

           

          5月から毎月1回ずつやって今回は二回目の講習会です。会場はご覧の通りに前日の雨で水の色は茶色。この写真は、午前中に希望者を募って「ロール講習」」をやっています。福岡県からの参加者もある為に、2名の講師が懸命に教えています。

          p1100618.jpg

           

          これが、ロールという物で、一度転覆したカヌーを持っているオールでもって「ねじりながら起き上がる」のを練習しています。

          p1100624.jpg

          この日は、もう一つカヌー自体のバランス調整をしてみました。写真の下に有る物はバランスボールの半球で、この上にカヌーに乗って見ると、どこにバランスの中心があるのかが分かります。

          p1100634.jpg

           

          午後になって、ようやく天候も上がりカヌー講習会の始まりです。最初水に入る前に陸上で水のキャッチを訓練しています。

          p1070076.jpg

          この後に実際に水に入って、先ほど陸上でやったキャッチの方法を復習してみます。水は後半になってどんどん増えてきましたが、熱くなった皆さんはどんどん流れに向かって漕ぎまくっていました。

          JUGEMテーマ:kayak カヌー

          藤原了児 * 日頃のこと * 11:36 * comments(0) * -

          楽しそうな子供たち

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            暖かい季節になって、九州でも暑さを感じています。

            お雛様作りをやっと作り終えて、4月、5月、6月とみかわ工房のホームページを刷新する作業を自分でやっていますが、この合間にも毎週の週末には、カヌーに関することが目白押しに入っています。

            先週は、予報では雨とでていたのが明けてみると曇りのち晴れとなった中で、子供のカヌーを開催しました。P1100555.JPG

            3名のスタッフで、20名近くの小学生と中学生をカヌーに親しんでもらいます。親しんでもらう程度が難しいところですが、私は水を介したスポーツを通して、お互いの信頼関係や自分探し(スポーツには個人スポーツとグループスポーツがあります)をしてもらう機会だと思っています。

            この為に次回は、ご父兄を集めて(スポーツを通した子供の成長)について話し合いを持ちたいと思っています。P1100579.JPG

            2km程上流で、休憩です。

            カヌーの上ですから、それなりに揺れたり不便だったりしますが、非日常的なところが楽しいようです。

            P1100570.JPG

             

            白いヘルメットをしたのが私です。お茶のサービス役です。

            P1070069.JPG

            二時間余りのカヌーの旅を終えて、この日の講習会は終わりました。子供たちは「遠くまで行って楽しかった」そうです。

             

            JUGEMテーマ:田舎暮らし

            JUGEMテーマ:kayak カヌー

             

            藤原了児 * 日頃のこと * 09:48 * comments(0) * -

            チェーンソーフル回転でした。

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              晴天とまで行かないもののほどほどに暖かさが感じられます。この日は薪ストーブ仲間と5〜6名でいつもの山に出かけ、残された山の木を切り出しています。伐採している道路がちょっと狭いので、こうして軽トラで広場まで運び出します。

              P1090865.JPG

               

              道路脇には、これまでに切った樫やドングリ榎木がうずたかく積まれています。

              P1090867.JPG

               

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              道路が狭く車も時折通るので、切り倒した木は直ぐにメンバーで短くカットします。

              これが私のチェーンソーで、スウェーデン製です。軽くて持ちやすいデザインで気に入っています。

              P1090852.JPG

               

              これは他のメンバーのもので、ドイツ製で人気のある201です。

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              この日だけでは持ち帰れないので、平日好きなだけ取りに来て3月中にはこの広場からすべての薪を持ち帰る予定です。

               

              藤原了児 * 日頃のこと * 11:16 * comments(0) * -

              湯布院「玉の湯」のお雛様。

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                先月東京に住む方から、

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                1998年1月に玉の湯に宿泊した際に頂いた『立ち雛』です。
                大分市で挙式後、故郷を離れる前玉の湯に宿泊した際に、みかわ工房さんの立雛を頂き大切に保管していました。ずっと飾る余裕のない忙しい生活を送っておりましたが、やっと今年飾ることが出来ました。

                初めてHPを拝見して、オプション3点ぼんぼり、屏風、人形台があると一層良いと思い問い合わせしています。屏風ですが、ぼんぼりの写真にある屏風は販売されてないのでしょうか。出来れば、そちらの屏風を購入したいと思っています。

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                要約するとこのような依頼のメールが届きました。立ち雛の大きさや種類がわかりませんでしたので、玉の湯でプレゼントされたお雛様の写真を送ってもらいました。下の写真がそのお雛様です。

                 

                19年前に玉の湯でプレゼントされたお雛様

                 

                文面からそれなりのご苦労があったようです。そんなときにもこのお雛様が箱に入っていつしか見てくれる日を待っていた様子が伺われます。色あせや風化がまったくなく、作った当時のままのようです。

                私も、その期待に添えるように屏風、油灯、台を選び、送られてきたのが下の写真です。
                お客様から送られてきた玉の湯のお雛様。
                何か、湯布院の竹林や、小梅が思い出されていい感じになりました。

                 

                私のもとには「玉の湯で以前買ったとか、玉の湯から頂いたお雛様」というお電話やメールがよく来ます。

                私は30年近く前に、湯布院の玉の湯で10年近く様々なお雛様を販売していました。その時のお雛様を今も大切に持っている方がいることに喜びを感じます。

                藤原了児 * 日頃のこと * 19:59 * comments(0) * -

                長く使った椅子でした。

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                  今工房で愛用している椅子は、以前は居間のテーブルに列べて使っていましたが、子供が巣立って椅子の必要性が無くなった為に工房の椅子として使っていましたが、最近後ろにもたれかかると「バリッ」と音がするようになりました。

                  P1090821.JPG

                  あれっと思って椅子をよく見てみると、カーブの曲げ木の部分が割れかかっています。

                  P1090830.JPG

                  裏の留め金の部分を見ると、「妻の名前と年齢39才」が書いています。

                  P1090820.JPG

                   

                  つまり、25年ほど前に家族が5人に増えて買ったもので、フリッツ・ハンセンというデザイナーのものだったように思います。

                   

                  P1090819.JPG

                  私たち夫婦も年を取りましたが、椅子もいつの間にか年をとっていたようです。他の椅子と交換して使います。

                  藤原了児 * 日頃のこと * 13:48 * comments(0) * -

                  庭の池に大分サンショウウオ。

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                    12月に入って、夕方の犬の散歩には日の暮れるのが早くなったために、懐中電灯を持ち歩くようになってきました。散歩から帰ってきて犬小屋の前にあるメダカ池(直径80cmほどの地中に埋めた水槽)を照らしてみると、メダカに混じって「大分サンショウウオ」2匹が水中に浮いていました。

                    庭にいた大分サンショウウオ  

                    私が住んでいる地域は、大分市内からは歩いて10分ほどの小高い丘の上にありますが、戦後に育ったクヌギや樫などの広葉樹林の森に水たまりがあると、この季節には落ち葉の下に隠れていたサンショウウオ(10〜15cm)が、水中でオタマジャクシの卵に似たたまごを産みます。

                    庭の水槽です。

                     

                    サンショウウオには、オオサンショウウオという体長50〜1mほどになるものもいますが、大分サンショウウオは大分の固有種らしく大分の天然記念物市指定され、大きさは部屋にいる「やもり」とほぼ同じ大きさです。性格はおとなしく池で飼ったいる「メダカ」が食べられることもありません。大抵は池に落ちてくる「ミミズ」などを食べているのではないでしょうか。

                     

                    そういえば、昨年この池の周りで大分サンショウウオの専門家佐藤慎一さんを呼んで、子どもたちと観察会をしました。

                     

                    昨年やった環境教育で、大分サンショウウオを取り上げました

                    JUGEMテーマ:田舎暮らし

                    藤原了児 * 日頃のこと * 07:59 * comments(0) * -

                    別府鉄輪の湯治宿

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                      JUGEMテーマ:気になること

                      行ってきました。湯治のお宿。といっても大分から30分も無いほどの距離にある、別府の鉄輪(かんなわ)地区にある「双葉荘」というお宿、前日に電話で予約して一泊3500円で素泊まりと言って布団とお鍋と食器があり、自分たちで持ち込んだ食材を「地獄蒸し」と呼ばれる高温の湯気で蒸して食べます。ご飯も簡単に炊くことが出来ます。

                       

                      P1090248.JPG

                       

                      お部屋は八畳ほどの和室で、窓からは鉄輪の繁華街が見下ろせます。この日は6時に部屋には行ってまずはお茶をいただいて、お風呂に入ることにしました。

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                      お風呂は、混浴、男女別の部屋と3つあり私は一人で男性用の風呂に入りました。泉質はナトリウム塩化物泉だそうで、口に含むと少しだけしょっぱい味がします。床が天草砥石で温かい足触りです。

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                      夕食は、部屋から出て、屋敷内の一角に設けられたこの蒸し器「地獄」を使ってやります。

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                      わが家は、サザエやイカ。野菜の白菜シイタケなどを蒸して、ポン酢で食べましたが、すべての食材にしっとりとした水気があって味が残っています。

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                      蒸し料理で出来ない味噌汁や、漬け物などはこうした台所が付属していて、冷蔵庫、洗濯機などもあって便利です。」

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                      翌朝は、ゆっくりと食事をして9時過ぎにお部屋を後にしました。帰り際に聞いたところでは、NHKの大分発プレミアムドラマ「今日も地獄でお待ちしています」がこの宿で撮影されたそうです。

                       

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                      藤原了児 * 日頃のこと * 18:55 * comments(0) * -
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