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大野川の鮎

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    JUGEMテーマ:田舎暮らし

    先日、熊本の球磨川にカヌーツーリングに行ったときに宿泊したキャンプ地で、漁協の人たちが「天然鮎」と銘打って炭火焼きの天然鮎を販売していました。

    仲間で1匹ずつ買って食べてみましたが、炭火でゆっくり焼いた天然の鮎だけあって香りがあり美味しくいただけました。

     

    2015100004.jpg

     

    そこで、私が地元大分でカヌーをやる為に行っている豊後大野市犬飼町の大野川で、天然鮎を販売している方から1kg程分けてもらいました。鮎は15匹ほどあり、中には20cmから25cmも有る鮎まであります。

     

    せっかくなので,人吉の漁協に見習って、炭火の遠火でじっくり焼いてみようと思って、自宅で作ったのがこれ。

     

    なって事はありませんが、七輪の上に網を置き、この網に針金を差し込み、

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    程よい高さで上に張った針金に止めるだけ、この針金の高さを変えれば、鮎を焼く角度は自在です。

    P1090004.JPG

     

    さ、これで天然鮎が上手く焼けるでしょうか

     

    藤原了児 * 日頃のこと * 21:26 * comments(0) * -

    国東半島の祭り

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      JUGEMテーマ:地元の祭り

      昨日は、以前から見たかった国東の「ケベス祭り」という奇祭を見る為に、国東半島の一番上にある国見町に出かけました。

       

      この国見の対岸には、「姫島」という小さな島があって、この島でも「キツネ踊り」という他にはない不思議な踊りが特徴的な祭りがあります。

       

      「ケバス祭り」は、夕方から始まると聞いていたので、前もって食事を済ませ国東半島の上部、豊後高田市方面から入って行きました。

       

      到着すると周辺の道路には車が至るところに止められて、「ここだな」と言うのが分かります。祭り会場の「岩倉社」と言う神社は、海岸の直ぐ側にあり、鬱蒼とした木立に囲まれています。

       

      私たちが神社に到着したころには、すでに八割近くのお客さんたちは、25mプールほど広さの境内の中に、座ったり立ったりして待ち構えています。境内の中心部にはお社があり、ここで来た人たちはお賽銭を上げて祭りの始まりを待ちます。

       

      午後6時半と聞いていたのですが、白装束に固めた青年たちが、本殿でお祓いを受けるのが意外に時間がかかって1時間を過ぎたあたりから神主さんや白装束の人たちが、太鼓と笛を吹きながら境内の中を何周もします。

       

      するとこの中のお面を付けた男(これがケベス)がたき火に向かってかけだし、火の粉をまき散らす。これが何回も繰り返されて最後には、他の男衆も火の付いた火玉を群衆に振り掛けたり、投げつけたりと段々とエキサイトして行きます。

       

      この火振りのイベントは、境内やその外側に来ている人にまで火の粉を振りかけてまわり、この火の粉を浴びた人は厄が払われるそうです。

       

      2年前に見た「吉弘楽」も、ここから30分ほど行った山の中であり、この地方の豪族であった吉弘一族を弔った祭りとされていて、優雅さと哀愁をおびた祭りです。

      藤原了児 * 日頃のこと * 09:47 * comments(0) * -
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